ZE1.5 Classic

A　ご心配はごもっともです。世に出回っているEAのバックテストは開発者の自己申告であり、客観的に保証されている結果とは言えません。また過去相場で検証を行う以上、開発者に悪意がなくとも結果的にカーブフィッティングになってしまっているEAも少なくありません。
その点でZE1.5Classicをマスター口座として、投資家の口座と連携させるMAMに近い本システムは、世界トップレベルのブローカーである FBS証券会社によって、厳しい事前審査を受けております。
虚偽はもちろん、カーブフィッティングとなっているようなテスト結果では審査にパスしませんので、極めて信頼性が高いものとしてご理解頂いて結構です。

A　「必ず」「100%」儲かるといったことは、一切申し上げることはできません。
しかしZE1.5Classicは3年超の運用を行い、数々の大荒れ相場を資金を溶かすことなく乗り切り、平均月利10%以上の利益を生み出してきたことは、紛れもない真実です。重ねて「絶対儲かる」とは言えませんが、この先どのように相場が大きく変化しようとも、これまでの実績からそれらを乗り越え、長期的に利益を出し続ける”可能性”は他のEAより格段に高いと考えております。

A　申し訳ございませんが、EAの核心となるロジックは公開致しておりません。公開しない理由は、ZE1.5Classicを模したトレードの乱造を防ぎ、利用されている投資家の皆様の長期的な利益をお守りするためですので、どうかご理解ください。

A　基本的にはそのとおりです。開発チームが運用しているマスター口座と、参加される投資家の皆様の口座を紐付けることで、マスター口座の運用成績が自動的に各口座へ反映される仕組みとなっています。
投資家の皆様がご自身で相場を分析し、EA稼働の可否を判断する必要は一切ございません。
ただし、資金管理はご自身で行って頂く必要があります。
出金は原則自由ですが、証拠金維持の観点から運用中は常時3千米ドル以上の資金を口座に預けておくことをお願い致します。

A　ZE1.5Classic の検証はすでに 3 年半経過しており、現在も継続しておりますが、デモ口座などは一切利用しておりません。
実弾により、開発チーム自らリスクを負って検証を重ねて参りました。
またそうした正しい検証が行われていなければ、FBS証券会社の審査にも合格できません。
自己申告ではなく、第三者による評価を得ている点が、個人の方々が開発して販売しているEAとの大きな違いとも言えます。

A　ZE1.5は荒れ相場でも乗り越えることができる耐久力がある一方、ボラティリティが大変低く、相場の動きが著しく停滞している場合は利益率が低調になります。
パラメーターを調整し、リスクをとってロット数をあげることなどにより、停滞した相場でも利益を生む方法はありますが、
そうなると投資家のリスクが高まります。
安全運転を第一に設計されたEAですので、ハイリターンを多少犠牲にしてローリスクを重視している点では、短所というより、
派手な利ざやを追求される投資家にとっては少々物足りなさを感じる点かも知れません。
しかしその反面、安全性は高いということです。

A　FBS 証券会社は国際市場で14年以上の運営実績がある上、キプロス、ベリーズでのライセンスを保有しています。
しかも安全性や信頼性、顧客満足度などを基準とした国際的なブローカーコンテンストにおいて毎年のように賞を受賞している優良証券会社です。
資金管理も完全信託保全を採用しており、万一の場合でも大切な資金は守られます。信頼できる証券会社と申し分ない条件を備えていると言えます。

A　FBS証券会社に限らず、ネット上の特に匿名の世界ではどうしても否定的な書き込みが一定数生じるものです。
特に投資家の損得に直結する証券会社の性質上、とても厳しい言葉で批判されるケースが多くなってしまいがちでちです。
しかし、それらの大半は匿名情報であり、事実の確認のしようがありません。
従って証券会社を評価する場合はそうした匿名情報ではなく、公的機関による調査や審査、
評価がどうなっているかで判断することが大切です。
そのような意味でFBS証券は、多少ノイズのような情報があっても、安心してご利用頂ける証券会社と言えます。

A　発生しませんのご安心ください。 ただし長期間運用がない場合、口座が凍結される仕組みになっていますが、
こちらは閉鎖などのペナルティ的な意味ではありません。 投資家が口座利用を再開すれば、簡単な操作で凍結が解除されます。